夢は美容の教科書に、美容の歴史に名を残す存在になる。

21歳でSalon Ryuを立ち上げ、25歳で独自のプロダクトブランドKYOUGOKUを作った京極琉さんに9つの質問！

・美容師になったキッカケは？
・どんな美容学生だった？
・「luxury美容師」とは？
・プロダクトを作った理由
・「今」力を入れてること
・今の美容業について思うこと
・原動力はなに？
・未来の美容師像を教えて
・これからの目標

美容師という仕事を通して人生を豊かにし、さらに「日本」のブランド価値を高めて
日本の美容師技術やヘアケアプロダクトを世界に広げたいと話す京極氏。

美容師になったきっかけや学生時代どのように過ごしたのか、など伺いました。

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京極琉

Salon Ryu

上海出身。12歳で来日し、日本の美容学校を卒業後、サロンワークを経験。2016年からロンドンに美容留学し、現地クリエーターとの撮影チームを結成し、クリエイティブ作品を精力的に発表。2017年から東京・赤坂に自身のサロンSalon Ryuをオープン。現在はサロンワークの傍ら、サロン経営、セミナー活動、YouTube、商品開発、コンサル、アーティスト活動など多岐にわたって活躍中。