経営者として大切なのは「人の気持ちがわかること」経営者 高橋マサトモに迫る

出演:高橋マサトモ
撮影・編集:パブリックメディア動画制作スタッフ

美容業界ではその名を知らぬ人はいないといっても過言ではない、MINX会長 高橋マサトモ氏へのインタビュー3部作の第3弾!

一人の美容師として、また経営者として成功された

MINX会長 高橋マサトモ氏の経営者としての顔を今回は迫ります。


MINXの企業理念「お客様に文化になる」に込められた思い。

美容師として、経営者として大切なのは「人の気持ちがわかること」とは。

 

「人生を共にしようぜ」がひとつのテーマだと仰る高橋マサトモ氏。

スタッフの声は「聞く」のではなく「理解し合いたい」と話します。


経営者として必要な考え、姿勢はどのようなものなのか?

独立を考えている方は必見です。

第1弾はコチラ
「パワーの源はスタッフ。スタッフが喜んでくれるなら」MINX高橋マサトモ〜ヘアショーの軌跡〜

 

第2弾はコチラ
「理想の自分だったらどうすべきか?と考える」MINX高橋マサトモの原点〜クリエイティブの大切さ〜

代表取締役会長 高橋マサトモ
MINX

たかはしまさとも/1956年宮城県生まれ。1985年に東京・下北沢にMINXを設立。1992年JHAグランプリ受賞を始め、ヘアデザイナーとして活躍。1994年に全国7都市でのヘアショーを開催するなど、革新的な演出と圧倒的なデザイン力で一世を風靡。その後、経営者として2000年からは全国で経営セミナー「髙橋塾」を開講し、のべ3万人以上の受講数を数える。2016年、株式会社MINX world代表取締役会長に就任。