美容師に必要なスキルは[現場力] Z世代美容室経営者《鎌形諒》

出演者:鎌形諒
撮影・編集:佐藤瑠花

中学2年生で、周りに反対されながらも志した美容師という職業。

トップサロンを退社後、株式会社P.Bの代表取締役社長として「AI TOKYO」を渋谷に出店した鎌形諒さんに9つの質問!

・美容師になったキッカケは?
・どんな美容学生だった?
・スタイリストになるまで
・サロンを立ち上げた時の話
・シナジーグループ企業にするワケ
・20代で会社を全て引っ張るカクゴ
・これからの美容師に必要なスキルは?
・鎌形さんの夢を教えて
・美容師を目指したい人たちへ

 

当時、トップサロンで最速の2年でスタイリストデビューを果たした鎌形氏。
歴代初のディレクターになるまでの経緯や、『いつかみんなを雇ってサロンを!』と夢を語っていた学生時代、
サロン経営だけに止まらずシナジー企業目指す訳などを伺いました。

 

 

代表取締役社長 鎌形諒(AI TOKYO)
株式会社P.B

応募倍率30倍を超えるトップサロン「OCEAN TOKYO」に就職。 当時、最速の2年でスタイリストデビューを果たし、月平均売上460万円を超える。 その後、歴代初のディレクターとなる。退社後、株式会社P.Bの代表取締役社長として「AI TOKYO」を渋谷に出店。カミカリスマにて、世界に誇る日本の美容師としてアワード受賞。モットーは『良い美容師である前に良い人間であれ』