経営者必見!美容室の多店舗展開に必要なたった一つの事《ABEX》

出演:坂口 貴徳
   北原 孝彦
撮影・編集:佐藤瑠花

2019年に夫婦2人で美容室をオープン後、コロナ禍にもかかわらず3年で10店舗に
拡大した株式会社シェノンエンターテイメント坂口 貴徳氏。

美容室「Dears(ディアーズ)」を2019年10月には100店舗目を出店し、2020年12月には全都道府県出店。
2022年3月現在171店舗を展開している株式会社北原孝彦 北原 孝彦氏。

この多店舗展開を成功させているお二人が美容室の多店舗展開に必要だというのは「再現性」。
他業種関係なく、事業を成功させるには「再現性」が必要とのこと。

ではどんな再現性が必要なのか。具体的に4つの数字を教えてくださいました。
ぜひ動画でご確認ください!

美容室経営者はもちろん、他業種でも経営者になりたい方は必見です!

代表取締役社長 坂口 貴徳
株式会社シェノンエンターテイメント

さかぐちたかのり。1986年生まれ。2019年に夫婦2人で美容室をオープン後、コロナ禍にもかかわらず3年で10店舗、年商5億を超える企業へ成長。美容室だけではなく、YouTube、TikTokのプロデュースや、オンラインサロンの運営など幅広く活躍。

連続起業家 代表取締役 北原 孝彦
株式会社北原孝彦

1983年長野県生まれ。理美容専門学校を卒業後、長野県の美容室へ。入社3年で店長に抜擢され、ブログやメルマガを活用して新規集客を拡大。同時に独自でWEBメディアを運営し、アフィリエイターとしても活躍。勤めていた美容室を退社後、2015年5月に美容室「Dears(ディアーズ)」1号店を地元に開業。2019年10月には100店舗目を出店し、2020年12月には全都道府県出店。2022年3月現在171店舗を展開している。その他にも年商7億規模の通販サイトを運営や会社を5社経営。新規事業の立ち上げや1,450名以上が本気で学ぶビジネス勉強コミュニティ「北原の精神と時の部屋」の運営に注力。自身の美容室事業の代表の他、美容商品卸事業、様々な母体の中心的な活動となる株式会社北原孝彦を創設しその代表も務めている。そして、「協業」として有力な事業を創業と経営、マーケティング、プロダクトサポートを行い、13社を立ち上げる。その他、現在43社の顧問となり、様々な助言と改革を行っている。2021年12月よりセミナー活動を本格スタートし、2022年は既に42講演が決まっており、講演家としての活動も活発に行なっている。