美容師からメーカーへ転身した酒井会長。

きっかけはシャンプーマンをやりながら感じた肌の弱いお客様や
同僚たちのひどい肌荒れでした。

多くのお客様を助けてあげられるような商品は自分で作るんだという風に思った酒井会長は20歳の時に30年の目標を設定。

「美容師を体験しながらゆくゆくは化粧品を作りたい。」
という思いを10年後の目標としました。

どのように目標を達成したのか。

ハホニコがいつ誕生したのか。

ハホニコ成功の秘訣を伺いました。

美容業界に携わる方々や将来的にメーカーを立ち上げたい方も必見です。

代表取締役会長兼社長 酒井 良明

株式会社HAHONICO

ハホニコ　代表取締役会長/CEO　兼社長 1962年、愛媛県出身。 美容師、ヘアケアメーカー勤務を経て、98年に化粧品OEM企画、製造メーカーのプロテックス・ジャパンを設立。 翌年自社ブランド「ハホニコ」を立ち上げる。同年から現職。