「美容師=クリエーター」だと僕は思う。JHA2022グランプリ受賞 in chelsea照屋寛倖

出演:照屋寛倖

無茶をしすぎないようにしているのが僕のクリエイティブ、と話す照屋寛倖氏。
「モデルさんの地毛でやらせてもらっているので、その子がその髪で今後生活していくことを考える」ことも作品作りで大切にしているといいます。

国内最高峰のフォトコンペティション「Japan Hairdressing Awards 2022(JHA、ジャパン・ヘアドレッシング・アワーズ)」の2022年グランプリを受賞した照屋寛倖さんが思う「Creative」とは何なのか?

Q.クリエイティブとサロンワークの関係性
Q.クリエイティブを続けるワケ
Q.クリエイションを始める第一歩
Q.美容師とSNS
Q.美容師を目指す人へ

今やデザインカラーの主流となったインナーカラーも10年前はクリエイティブな世界では結構あったが現実世界でやっている人はいなかった。しかし奇抜なデザインもリアルに落ちてくる。
クリエーターとして大切にしている事がわかる動画となっています。
クリエイティブを始めたいと思っている方は必見です。ぜひご覧ください。

PLAY inc.代表取締役 照屋寛倖(in chelsea)
in chelsea/Atelier noir

照屋寛倖(てるや ひろゆき) 2010年愛知県北名古屋市にin chelsea オープン。2014年北名古屋市にnikome.オープン。 美容師としてサロンワークをする傍ら、フォトグラファーとしても活動。2017年照屋塾を始動。 2022年in chelsea、nikome.合併拡張移転。フォトアトリエ併設の総面積120坪の大型サロンをオープン。 フォトグラファーとしても数々の美容師達をフォトコンテスト入賞に導いている。