「ベースメイクの基本」肌をキレイにするために大切なポイントや注意点を解説

出演:NOV Hair Salon
撮影・編集:パブリックメディア動画制作スタッフ

男性がメイクをするのが当たり前の時代がきているかもしれません。

年々ベースメイクをする男性が増えてきていて、美容に対する意識も変わっています。

これから男性のメイクの需要が増えますが「メイクをしてみたいけどやり方がわからない」と悩んでいる人も多いはずです。

今回の動画では、メイクアップメニューもある自由が丘の美容室NOV Hair Salonの森川氏が「ナチュラルなベースメイクのやり方」をわかりやすく解説しています。

ベースメイクの基本となる下地、ファンデーション、パウダー、コンシーラーの4つに分けてポイントや注意点を解説しつつ、プロの指使いやスポンジの使い方など実際に取り入れることができるテクニカルな部分もみることができます。

たった5分動画ではありますが、現場で使えるヒントが詰まっているのでぜひ参考にしてください。

モデルは江戸時代から220年以上続く老舗、駒形 前川の代表取締役 大橋一任氏。オシャレで清潔感あるデキル40代の大人メンズメイク。

代表 森川 英展
NOV Hair Salon

もりかわひでのぶ。1972年生まれ。ヘアサロンを3店舗経営の他、一般社団法人カリオヤ代表、東邦音楽大学にて非常勤講師、美容専門学校にて講師をつとめる。 大学卒業後に日本だけではなく中国でもアーティスティックな日本人スタイリストとして人気をはくす。 VIDAL SASSOONへ留学後、2004年カラーセラピーカウンセリングを取り入れた日本初のヘアサロンNOVを自由が丘にオープン。 スタイリストとしてのサロンワークの他、美容師向け技術講師や商品開発、専門学校講師、コンテスト審査員を務める。またヘアメイクアップアーティストとしてファッション誌やTVCMを通じタレントやモデルのヘアメイクを担当。活躍は多岐に渡る。

代表取締役 大橋一仁
駒形 前川

江戸時代に創業。 川魚問屋から鰻料理屋へ 元は川魚問屋でしたが、初代の勇右衛門が鰻料理屋に転じました。 店名の由来は、大川沿いにあったから。その頃はお客さまも舟で通われていました。舟で中州から柳橋で遊び、前川に立ち寄って蒲焼きを賞味、その後さらに水神へ廻るのが通人のコースとされています。 代々の当主は、自ら包丁を取らねば「前川」の蒲焼きにならぬという信念と誇りをもって、 創業から現在まで変わらない味を守り続けています。